ラピッドヘアカラーB(ブラウン)業務用 40g×3+40g×3

Product code:
BA860
Internal capacity:
40g×3+40g×3

Shop selling price 1,925 円
(tax included)
Manufacturer:
ヘンケルジャパン株式会社
Group :
 
Quantity :
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メーカー・シリーズ > ムツナミ
Maker series > インテリジェンス

商品説明

●染めつけ時間が短く、染め重ねもラクラク。
●ヘアカラー特有の刺激臭がありません。
●トリートメントタイプで、つやよく自然な色に仕上がります。
(医薬部外品/チューブタイプ/染毛剤/プロフェッショナル用/Made In Thailand)

使用方法

1.パオン ラピッドヘアカラーa B(1剤)とデベロパーC(2剤)を:1の割合で混合します。
2.混合した薬剤を白髪の目立つ部分から塗布して約5分間放置します。室温(標準20〜25℃)の低いとき。また太くて硬い髪、白髪の多い髪の方は、染まりにくいですから、5〜6分長く放置してください。
3.よくすすぎ洗いし、シャンプーします。
<ご参考>
●染める前のシャンプーは必要ありません。ただし油分や汚れのひどいとき、一時的毛髪着色料をご使用のときは頭皮を傷つけないように注意しながらシャンプーをして、乾かしてからお使いください。
●毛染め用の黒衣やケープまたはタオルなどをかけ、衣服やお肌を汚さないようにして、お染めください。
●染毛の前には、はえぎわや耳にコールドクリームなどを塗り、汚れが落ちやすいようにしてください。
●顔そり直後の染毛や染毛中の顔そりは絶対避けてください。

成分

aB:セタノール、ステアルトリモニウムクロリド、イソプロパノール、パルミチン酸イソプロピル、濃グリセリン、エデト酸塩、無水亜硫酸Na、L-アスコルビン酸ナトリウム、POEセチルエーテル、POEオレイルエーテル、モノエタノールアミン、香料
デベロパーC:セタノール、ステアリン酸ステアリル、POEセチルエーテル、PG、アセトアニリド、ヒドロキシエタンジホスホン酸液、ピロリン酸Na

ご注意

ご使用前に必ず最後までよく読んで正しくお使いください。ヘアカラーはまれに重いアレルギー反応をおこすことがあります。ご使用の際には、毎回必ず皮膚アレルギー試験(パッチテスト)を実施してください。

<使用上の注意事項>
1.次の方は染毛しないでください。皮膚や体が過敏状態になっており、激しいかぶれを起こしたり、現在の症状が更に悪化する可能性があります。
(1)今までに染毛剤でかぶれたことのある方、今までに染毛中または直後に発疹、発赤、かゆみがでたり、気分が悪くなったりしたことのある方。
(2)皮膚試験(パッチテスト)の結果、異常が生じた方。
(3)頭、顔、首筋にはれもの、傷、皮膚病がある方、
(4)生理時、妊娠中または妊娠している可能性のある方。
(5)出産後、病中、病後の回復期にある方、その他身体に異常がある方。
(6)特異体質の方、腎臓病、血液疾患の既往症のある方。
(7)微熱、倦怠感、動機、息切れなどの症状が持続したり、紫班、鼻血など出血しやすく、月経その他の出血が止まりにくいなどの症状のある方。

2.染毛前のご注意
(1)染毛の2日前(48時間前)には次の手順に従って毎回必ず皮膚試験(パッチテスト)を行ってください。パッチテストは、染毛剤にかぶれる体質であるかどうかを調べるテストです。過去に何回も異常なく染毛していた方でも、体質の変化によりかぶれるようになる場合もありますので、毎回必ず行ってください。
(a)使用する染毛剤を、使用法に定められた割合で混合してテスト剤をつくります。(取り出した後は、すぐにキャップを元どおりにしめてください。)
(b)テスト剤ができましたら、腕の内側に10円硬貨大にうすくぬり、自然に乾燥させてください。(ぬった部分が30分位しても乾かない場合は、ティッシュペーパーなどで軽く拭き取ってください。)
(c)そのまま触れずに48時間放置します。(時間を必ず守ってください。)
(d)テスト部位の観察はテスト剤塗布後30分位および48時間後の2回は必ず行ってください。そのとき塗布部に発疹、発赤、かゆみ、水疱、刺激などの皮膚の異常があった場合には、手などでこすらないで直ちに洗い落とし、染毛はしないでください。途中、48時間以前であっても、同様の皮膚の異常を感じた場合には、直ちにテストを中止し、テスト剤を洗い落として染毛はしないでください。
(e)48時間以内に異常がなければ、すぐに染毛してください。
(2)眉毛、まつ毛などは危険ですので染めないでください。薬剤が目に入るおそれがあります。その他、頭髪以外は染めないでください。皮膚のかぶれなどを起こすおそれがあります。
(3)顔そり直後は染めないでください。皮膚が細かく傷ついているおそれがあり、刺激などを受けやすくなります。
(4)染毛の前後1週間はパーマネントウェーブをかけないでください。髪をいためたり、色落ちすることがあります。

3.染毛時のご注意
(1)薬剤や洗髪時の洗い液が目に入らないようにしてください。目に入ると激しい傷みを生じたり、場合によっては目に損傷(角膜の炎症など)を受けることがあります。万一、目に入ったときは絶対こすらないで、直ちに水またはぬるま湯で15分以上よく洗い流し、すぐに眼科専門医の診療を受けてください。自分の判断で目薬などは使用しないでください。
(2)染毛中に入浴したり、染める前に髪をぬらしたりしないでください。汗やしずくなどで薬剤が目に入るおそれがあります。
(3)染毛中に発疹、発赤、はれ、かゆみ、強い刺激などの皮膚の異常や気分が悪くなるなどの異常を感じたときは、直ちに染毛を中止し、薬剤をよく洗い流してください。そのまま続けますと症状が悪化することがありまあす。
(4)薬剤が顔、首筋などにつかないようにしてください。薬剤がついたときは、直ちに水などで洗い流してください。そのまま続けますと症状が悪化することがあります。
(4)薬剤が顔、首筋などにつかないよにしてください。薬剤がついたときは、直ちに水など洗い落としてください。そのまま続けますと症状が悪化することがあります。
(4)換気のよいところで染毛して下さい。

4.染毛後のご注意
(1)頭、顔、首筋などに発疹、発赤、かゆみ、水疱、刺激などかぶれの症状が生じたときは、かぶれ部位を手などでこすらないで、すぐに皮膚科専門医の診療を受けてください。自分の判断で薬などは使用しないでください。
(2)染毛中または染毛後に気分が悪くなるなど身体に異常を感じた方は医師にご相談ください。

5.取り扱いのご注意
(1)次のような場合は、衣類、帽子、枕カバーなどに色移りすることがありますのでご注意ください。
○髪がぬれているとき。(運動などで多量の汗をかいたとき、雨にぬれたとき、洗髪後など。)
○育毛剤、ヘアリキッド、ヘアフォームなどの頭髪用品を多量に使用したとき。
(2)薬剤が衣服、床、じゅうたん、壁などに付着すると落ちませんので、充分注意してください。
(3)混合した薬剤を密栓した容器に保存しないでください。混合した薬剤から発生するガスの圧力で容器が破裂するおそれがあり危険です。また、混合した薬剤が飛び散り、周囲が汚れて落ちなくなります。残った薬剤は必ずすぐにすててください。
(4)混合した薬剤の残りは硬貨がありませんので必ずすててください。

6.保管上のご注意
(1)幼小児の手の届かない所に保管してください。誤って飲んだり食べたりすると危険です。
(2)高温や直射日光をさけて保管してください。

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